カーポートPV

駐車場スペースを有効利用した自家消費太陽光発電

太陽光発電は従来の大規模型から小規模分散型へ移行しようとしており、また脱FITを展望して、発電した電気を自家消費する動きが活発になると見られています。反面、パネルの設置場所は飽和し新たな設置に踏み切れないという声もよく聞くようになりました。
タカミヤとシン・エナジーが開発した自家消費型カーポートPVは、太陽光発電のデメリットを解消するだけでなく多くの新しいメリットを提供し、今後EV(電気自動車)への充電を100%駐車場の太陽光発電から行う道を開くものとして期待が寄せられます。

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※1:買取いただくことも可能です
※2:Power Purchase Agreement
=第三者所有モデルの太陽光発電設備

その他メリット

■ 遮熱効果があるため、夏期でも乗車時のエアコンの過度な使用が抑えられる

■ 建物屋根より目にとまりやすいため環境への取り組みをアピールできる

■ EV充電設備設置仕様も可能

■ すでに屋根にFIT太陽光発電設備を設置されているお客様でも対応可能

PPAモデルスキーム

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架台の特徴

● タカミヤは太陽光発電で多くの実績がある架台メーカー。

● タカミヤと多くの太陽光発電を組成したノウハウのあるシン・エナジーとの共同開発。

● JIS、建築基準法に適合した安心の設計。

● 車2台収納で1ユニット。大型案件を想定して設計されており、連棟して対応。

● 雨樋、パネル間ガスケットを設置し、車両に直接雨水が当たらない仕様。

※本カーポートPVは事業所もしくは公共施設等の駐車場への設置を目的としており、一般ご家庭向け(小規模低圧案件)ではございませんのでご了承ください。

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