お題:エネルギー
人間の力で昆虫を大きく育て働き者の昆虫の力を借り人や荷物を運び、昆虫が喧嘩をして電気を起こし、飛び立ってエネルギーを起こし、時には公園で子供と昆虫が遊んでいる未来を描きました。
緑が生い茂り、人間と昆虫が協力しながら生活する、夢の溢れたまちです。昆虫が自由に空を飛んだり、手紙を運んだりと、見ているだけでワクワクする作品ですね。また、カラフルな色使いに元気がもらえます。
お題:エネルギー
遊具で楽しく遊んでいるだけで、発電できる公園です。子どもも、発電に協力することができるのでたくさん遊んでいっぱいエネルギーをつくってほしいです。
子どもたちが思いっきり体を動かし、楽しそうに遊んでいる様子が伝わってきます。トランポリンで遊ぶと発電できるというアイディアも素敵です。まちの中には畑や牧場があり、自然と共生していることが分かりますね。
お題:エネルギー
かわのながれですいしゃをかいてんさせてでんきをつくります。でんきをつかってロボットをうごかします。そのロボットが、あさくさのまちをあんないします。
東京・浅草のまちで道案内ロボットが大活躍しています。ロボットは、隅田川の水から発電した電気をつかっているなど、地域の資源を大切にしていますね。そして、このまちが大好きだという気持ちが伝わってきます。
お題:エネルギー
しぜんとこん虫の絵をかきつづけられる町
お題:エネルギー
城山台の良い所は子供が多いところ。子供の運動、勉強エネルギーや、ぼくの父の筋トレエネルギーで電気をつくって、オオタカが住みやすくしたいです。
お題:食
街中に野菜や果物があふれ、みんながいつでも収穫できて、健康で笑顔のあふれる街になればいいなと思って描きました。
お題:エネルギー
2040年の大阪市には、立派な大阪城が残っていて、きれいな海があります。省エネにも取りくんでいるため、太陽光パネルや風車ができています。
お題:エネルギー
地しん、火事、たつまき、火山、かみなり、大雨などのさい害ででる自然エネルギーを電力にかえることで私たちの生活にうまく利用して街を守りながら、より良い街ができるといいなと考えました。
お題:エネルギー
ぼくの書いた町は、地下のようがんで物をやいたり、あたためたりします。そして地ねつはつでんをして大きな電池にためます。なにより動物と共存し、より安全安心な町にしました。
お題:エネルギー
光合成で生み出すエネルギーから電気を生み出せれば、街に地球にやさしく暮らして行けるかな。奪い合いや戦争を減らせるかな。
しっかりとした線とシンプルな色使いで、とても印象的な作品に仕上がっています。学校などの建物や船が植物の光合成を利用した電気で動いています。自然と共に生き、自然の力を活かした素晴らしい未来のまちの姿です。
お題:エネルギー
地球上で人と動物で共生して楽しく暮らしたいとの願いを込めて描きました。そのエネルギーに使う地球の自然の流れは偉大である事を示す為に様々ないきものとの行き交い、ふれ合いを細かく表現する事が出来ました。
地球を思わせる、水色と黄緑を基調としたやさしいタッチの作品です。人間、自然、動物が共生する理想的な地球の姿ですね。また、他の惑星や学校、お城など、細部まで可愛らしく丁寧に描かれています。
お題:食
余市町は果物や海鮮等山と海の幸が豊かな町です。他にニッカウヰスキー、宇宙飛行士毛利衛さんの出身地等魅力が沢山詰まっています。七福の宇宙人がウィスキー海を余市という宝船に乗り楽しんでいる姿を描きました。
北海道・余市のまちにある「食」の魅力が詰まった作品です。余市自慢の海産物が七福神と共に船に乗り、幸せを運んできてくれそうです。波のダイナミックさや食べ物のリアリティなど、描き分けられているのもポイントです。
受賞作品はちゃやまちプラザにて展示されます。
ぜひお越しください!
展示期間
11月1日(金)~約1か月間
〒530-8304
大阪市北区茶屋町17-1 毎日放送 本社M館1階