お知らせ
2022.02.03
節電・省エネ対策一例
節電の一例をご紹介いたします。
すぐに取り入れることができる節電があれば、取り入れていきましょう。
すぐに取り入れることができる節電があれば、取り入れていきましょう。
▼最大の節電効果はエアコンの温度設定見直し!!▼
・ エアコン設定温度は20度を目安に。ご使用環境によっては20度が寒いと感じる場合は、
普段設定している温度設定を1度低くするだけでも約10%の節電になります。
まずは、設定温度を見直してみましょう。
・室外ユニットのまわりにモノがないかを確認しましょう。
・ エアコン設定温度は20度を目安に。ご使用環境によっては20度が寒いと感じる場合は、
普段設定している温度設定を1度低くするだけでも約10%の節電になります。
まずは、設定温度を見直してみましょう。
・室外ユニットのまわりにモノがないかを確認しましょう。
吸い込み口、吹き出し口の周りに障害物があると、暖房効果が弱まります。
・ 暖房に頼らず、ウォームビズに取り組みましょう。
・ 暖気を逃がさないようにするため、ブラインドやカーテンを閉め、温かい空気を逃さないようにしましょう。
・ 暖房に頼らず、ウォームビズに取り組みましょう。
・ 暖気を逃がさないようにするため、ブラインドやカーテンを閉め、温かい空気を逃さないようにしましょう。
◆照明に係る節電
・生活、仕事に必要な明るさを保ちつつ、減灯を実施しましょう。
・点灯時間を短くするなど工夫をしましょう。
・ 人が部屋からいなくなるタイミング(昼休み、終業後等)、生活や業務に使用しない時間の照明の消灯を実施しましょう。
・LED照明へ切り替えてみましょう。
◆各種オフィス機器を省電力モードにする
・各機器の未使用時間が90分未満の場合は、省電力モードやスリープ状態に移行してみましょう。
・パソコンのディスプレイの明るさを調整してみましょう。
・各機器の未使用時間が90分未満の場合は、省電力モードやスリープ状態に移行してみましょう。
・パソコンのディスプレイの明るさを調整してみましょう。
・プリンターのスリープモードを取り入れてみましょう。
・人感センサーへ切り替えをしてみましょう。