岐阜県高山市安房谷水力発電所

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯字アカンダナ793-1

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷

安房谷水力発電所

地域の活性化、国立公園の便益向上に資する発電事業

岐阜県はわが国第一位の包蔵水力地であり、中でも奥飛騨温泉郷は、水力発電に有利な諸条件を備えています。
本発電所は全域が中部山岳国立公園第二種特別地域に含まれており、すぐれた自然を守り、後世に伝えるべく「保護と利用」のバランスが常に問われます。
健全な国立公園は健全なコミュニティの存在が前提となるという考えのもと、本発電所は、同地域の水力資源を用いて地域の活性化及び国立公園の便益の向上に資する発電事業となることを目的とし、事業収益の一部を地域に還元して地域の活性化に貢献していきます。

第7回 環境省グッドライフアワード 環境大臣賞(地域コミュニティ部門)受賞について

シン・エナジー株式会社、奥飛騨自然エネルギー合同会社、飛騨高山グリーンヒート合同会社、奥飛騨水力発電株式会社の4社で共同受賞。

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新エネ大賞「新エネルギー財団会長賞 【地域共生部門】」受賞について

奥飛騨水力株式会社ならびにシン・エナジー株式会社が受賞

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稼働中250kW

約150万kWh想定年間売電量

一般家庭約の500世帯分に相当

※電気事業連合会2015年データによる

■安房谷水力発電所プロモーション【提供:奥飛騨水力発電株式会社】

奥飛騨における
地域貢献型水力開発の基本コンセプト

● 地元企業との連携により地域事業会社を創設(地元出資51%以上)

● 地元産業(調査工事・土木建築工事・金融等)の優先活用

● 売電収益の一部を「地域振興基金」として地域に還元

● 複数地点を対象とした逐次開発(地域一貫開発)

奥飛騨温泉郷  開発出力:1,899kW(3地点)
地域経済への裨益効果(20年間) 35.5億円 地元負担再エネ賦課金の2.6倍 域内:域外=66:34
奥飛騨温泉郷への電力供給効果 温泉郷内一般世帯及び宿泊設備の年間電力消費量に対する電力供給比率:45.3%
環境保全等への貢献 地域振興基金は国立公園整備、地域文化活動等に利用
行政施策との貢献 県:水力開発目標の45%達成  市:再エネ開発目標の13%達成
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  • 発電所名安房谷水力発電所
  • 所在地岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯字アカンダナ793-1
  • 河川名神通川水系高原川支川 安房谷
  • 有効落差70m
  • 最大使用水量1.11m3/s
  • 最大発電出力657kW
  • 発電方式流れ込み式
  • 取水施設既設砂防ダム利用(背面腹付・チロリアン取水)
  • 水圧管路強化プラスチック複合管(FRPM)埋設
  • 発電所地上式(制御室別設)
  • 発電機の種類三相誘導発電機
  • 売電先中部電力パワーグリッド株式会社(全量FIT)
  • 設備設計シン・エナジー株式会社

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新エネ大賞「新エネルギー財団会長賞」を受賞しました(2019年12月13日)

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