再生可能エネルギー開発
2050年脱炭素、地域分散型エネルギー社会を目指し、地域固有の自然資源を再生可能エネルギーとして利用することで域外へのエネルギーコストの流出を低減させ、循環型経済圏を実現します。
全国の再生可能エネルギー発電所
※2024年6月現在
奥飛騨第 1 バイナリー発電所49.9kW
奥飛騨第 2 バイナリー発電所250kW
飛騨高山しぶきの湯バイオマス発電所165kW
安房谷小水力発電所657kW
一宝水第一水力発電所657kW
西宮バイオガス発電プラント720kW
生野銀山バイオマス発電所900kW
内子バイオマス発電所1,115kW
小浜温泉バイナリー発電所125kW
大生黒潮発電所1,940kW
全国合計74,685 kW
松川小水力発電所37kW
鶴の湯水力発電所199kW
小野草水力発電所325kW
有田川バイオマス発電所900kW
石狩八の沢ウインドファーム21,000kW
江差風力発電所 21,000kW
リクッド２水力発電所【建設中】(フィリピン国ルソン島イフガオ州)
木質バイオマス発電・熱利用
小水力発電
開発プロセス
シン･エナジーは再生可能エネルギーの創出のための計画から発電、
O&Mまでのプロセスを、地域とともに行っています。
地域の皆さまへのご説明
事業概要の説明や発電所建設に関するメリットやデメリットを地域の皆様にご納得いただけるまで、説明、議論を重ねます。
資金調達
出資調達、プロジェクトファイナンスの組成など、地域企業、銀行と各種契約の締結を行い、現地法人（SPC）を設立します。
O&M
現地法人（SPC）による管理のもと、土木工事や電気工事など各種工事管理を行い、試運転や検査などを実施し、運転状態の監視、設備の保守点検を行います。
「技術職」について詳しく見る
ご相談・お問合せフォーム
